HDR CX550Vにした決め手は
1.広角レンズ
2.裏面照射CMOS(素子サイズ1/2.88)
3.ビューファインダー
4.強力な手ブレ補正
ビデオカメラの購入は初めてなので、何を求めればいいのかすごく迷いました。
自分なりにいろいろ撮影シーンを想定し、購入。
1の広角レンズはやはり被写体との距離が近いほうが多いだろうとの想定から。
ある程度望遠が必要になってもこの機種なら多少画質が悪化してもデジタル120倍で
対応できるだろうし、多くは近くの被写体(一緒に行動するときに使用が多いと思い)の場合、
広角レンズはとても有力。
2の素子ははずせません(笑)
今後主流になるのではと勝手に思っています、裏面照射型。
同SONY多機種と比べると550は素子のサイズが大きい!
多くのホームページを参考に、素子サイズの重要性(画素数以上??)を認識。
よりきれいにとりやすいだろうと期待を込めて550を選択。
素子サイズだけならVICTORの方が大サイズを採用しているのですが、1番4番あたりは
SONYが強いという意見があったので、SONYを選択。
3のビューファインダー
最近は液晶のみが主流で、ほぼそれでいいんだと思います。
ただ炎天下液晶が見づらいとの口コミもあり、ついているにこしたことはないのかなと。
また、購入後自分がカメラ趣味になったときは必須(笑)結局使うかどうかはまだ未定ですが・・・
4の手ブレ補正
多くのレビューサイトでSONYの手ブレ補正の強さを評価。
ど素人の自分としてはとても心強い。
ちなみにこの550という機種、現行の他機種と比べてかなり大きい部類。
コンパクト性重視の方には不向きと思われます。
ただ、自分は以前コンデジをポケットに安易にいれて落としたこともあり(その時は壊れませんでしたが)
大きければ逆にちゃんとバッグで保管するだろうと、大きいのもよしとかんがえています。